今日は
SHERLOCK/シャーロックの第2話
死を呼ぶ暗号
The Blind Banker の
パート3をお届けします。
現在GyaO!配信中の第2話を
前半・中盤・後半の3回にわけて
今日も3つ
日常で使える
英会話表現をご紹介します。
GyaO!では5月15日まで
ご覧になれますので
まだ見てない方は
是非どうぞ。
(配信は終了しています)
1 (01:09:07)
Lestrade, he seems to think
your advice is worth something.
レストレード警部は、あなたのアドバイスを貴重に思っているようだ。
ここでのポイントは worth です。
この単語は
価値がある(金銭的な意味の時とそうでない時がある)、
という意味ですが、
This book is very expensive, but it’s worth it.
この本はとても高価だが、買う価値がある。
My job is tough, but it’s worth it.
私の仕事は大変だが、やる価値がある。
というように使えます。
2 (01:09:45)
Is it just me or is anyone else starving?
私だけかしら、おなかペコペコなのは
それともほかにお腹すいている人いる?
お腹がすいていて、なにか食べませんか、という時に使えます。
お腹がすいている時には I’m hungry. と言いますが
とてもすいている時には I’m starving. を使うとその感じがでます。
今日の表現で、starving を別の単語に置き換えることもできます。
Is it just me or is anyone else hot?
暑くない?(暑いのは私だけかしら、それともほかの人もそう?)
3 (01:09:57)
So this is what you do, you and John.
これがあなたとジョンのお仕事なのね。
あなたのお仕事、という意味で
what you do
と使えます。
初対面の人によく
What do you do?
あなたのお仕事は何ですか?
と聞けます。
以上です。いかがでしたか?
来週の第3話 大いなるゲーム
The Great Game も
お楽しみに。
Happy Mother’s Day!