SHERLOCK/シャーロックの第2話
死を呼ぶ暗号の配信が
GyaO!で始まりました。
(配信は終了しています)
第2話の原題はThe Blind Banker
目が見えない銀行家です。
このタイトルの理由を
考えながら見るのも
楽しいと思います。
第1話では
いい表現が
たくさんあって
前半・後半として
わけたのが
残念だったので
今回は3回にわけて
お送りします。
ドラマで出てくるタイミングも
表記してますので
リスニング試してみてくださいね。
Here we go!
1. (00:08:14)
How could you tell?
どうしてわかったのですか?
tellは「話す」という意味で
よく使われますが
「理解する、ちがいがわかる」という意味で
使われることもよくあるので
覚えておくと便利です。
A: You got a new boyfriend, Samantha!
(新しい彼氏ができたのね、サマンサ!)
B: What? How could you tell?
(え? どうしてわかったの?)
How can you tell?
どうしてわかるの?
という表現もよく使われます。
2. (00:16:05)
Van Coon was left-handed.
ヴァン・クーンは左利きだった。
I’m right-handed. How about you?
私は右利きです。 あなたはどちら?
3. (00:20:49)
I could always do with the money.
お金が必要なんです。
could do with ~ という表現は
~ が必要、欲しいという時に
使います。
I could do with your help.
手伝ってくれると助かるよ。
ではまた明日。
真美さんの日記は、最近からですが、いつも拝見させてもらってます。
私も海外に行く際に(旅行程度ですが)活用させてもらいます。
今後も、ためになり、すぐ使える英語を配信してください。
楽しみにしています^^ 久原
久原さん
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てれば、とてもうれしいです。
これからも使えそうな表現を少しずつご紹介していきますので
よろしくお願いします!
真美