今回はGyaO!で配信中の
SHERLOCK/シャーロック 第一話
ピンク色の研究 A Study in Pink
の後半から3つの表現を選びました。
(配信終了しました)


1. (00:46:02)
シャーロック: Now look. Do you see what’s missing?
ジョン: From the case? How could I?

シャーロック: ほら。何が消えてるか、わかるだろう?
ジョン : スーツケースから? わかるわけないじゃないか。


できるだろう、とか、わかるだろう、と相手に聞かれた時に
できるわけない、とかわかるわけない、という時に使えます。



2. (00:55:22)
It was a long shot anyway.

確信が低いけれど試しにやってみる(やってみた)時に使う表現です。
このエピソードの中では
読みがはずれたのですが


It’s a long shot, but it’s worth a try.
多分間違っているだろうけど、やってみる価値はあるよ。

と相手または自分に行動をうながす時にも使えます。



3. (01:02:39)
ジョン:Where are you going?
シャーロック: Fresh air. Popping outside for a moment. Won’t be long.

新鮮な空気を吸ってくる。ちょっと外に出る。すぐ戻るさ。


気分転換が必要(?!)で
外の空気を吸いに行くときに言ってみてください。



シャーロック・ホームズ大好きです。

本を読んだことがある方、
別の俳優さんの
ドラマまたは映画を見た方も
初めての方も楽しめると思います。




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次のエピソード
「死を呼ぶ暗号」は5月9日に配信されます。
(配信は終了しています)


お待ちになれない方は

SHERLOCK 1または


もどうぞ。

Stay tuned!