New York City 1

6か月前にこのブログを始めて
5月から10月まで毎日かかさず
ブログ更新してきました。


このブログを見に来てくださる方も
少しずつ増えてきて
うれしいな、と思う反面
(読んでくださって、ありがとうございます!) bow

かといって、
右肩上がりで、一気にアクセスが
どどどんと増えているわけでもなく

時間の制約や、なんやらで
ついに
挫折
しました。 scream


二日間ブログ更新なし。cry


毎日英語を使って
くださいね
、と言っている手前、

「毎日必ずブログ更新する」って
自分で決めていたのですが、

(そのふたつ、何か関係あるんですか、
と言われそうですが…、sweat それはさておき)

6か月にして、今回初めての挫折


正直とてもショック
おとといなどは、特に落ち込んでいました。

もうやめた方がいいのかな
なんていう考えもちらっと
脳裏をかすめました。 smiling_imp smiling_imp smiling_imp


でも今日はこうしてまた
書いています。 relieved
立ち直りは早い方です~。 blush


ということで今回は
日常英会話を独学で覚える際に
(独学でなくても
起こるわけですが)

多くの方が経験した、または
経験するであろう
挫折について
書いてみたいと思います。


まず最初に言えることは、
必ず誰でも挫折はします


これはもう誰にでも
しかも何回でも
起こることなので

自分は挫折なんか
絶対しない、と気負わずに

挫折した時には
ついに私にも
来たか~、
astonished
くらいに思ってください。


ただ
挫折そのものは
悪いことではないのです。


いわゆる
成長の過程で
避けることができない痛み

growing pains という
日常英会話の表現があります。

もともとは
子供が成長する際に
起こる筋肉の痛み、または
思春期の悩みのことを
指すのですが。

思春期の悩みと言えば、
初めての恋や失恋や、
友達との関係の悩みだとか、
あなたも経験ありますよね。

私もたくさんあります。


この
growing pains
は子供だけが
経験するのではなく
大人になってからも
ありますよね。

あなたが
日常英会話もしくは
ビジネス英会話が
できるようになりたいと

ある方法を選ぶ、
例えばそれが
独学で覚えるという方法だとします。

そしてしばらく続けていると
様々な growing pains
出てきます。

例えば
最初は表現が全く覚えられない、
思うように発音できない、

挫折って
ある意味
この growing pains
何かを達成しようとする際に
避けて通れない痛み
のような
ものだと思うんです。




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日常英会話を独学で覚える際の
挫折について、

この続きはまた明日お送りします。


Have a nice day!

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